さて、ボリビアのウユニ塩湖ですが、
アルゼンチンの国境地帯に
アタカマ塩湖(チリ)リンコン塩湖(アルゼンチン)と共に
広まっていますが、アタカマ塩湖、リンコン塩湖比べて、まだ、
ボリビアのウユニ塩湖は、これから開発される塩湖ですので、
かなり期待されボリビアのウユニ塩湖に各国の注目を集まっています。
ボリビアは、別名「リチウムのサウジアラビア」と呼ばれ、
世界のリチウムの埋蔵量の半分、540万トンがあります。
しかし、ボリビアには
「かつて、銀を宗主国スペインに搾取された」
との思いがありまして、ボリビア側は、日本など各国の技術協力や
資金援助には理解を示すもの、 「開発はあくまで自国のみで」と各国との
共同開発には消極的です。
日本からは、経営に参画して資源確保につなげるために
独立行政法人、石油天然ガス・金属鉱物資源機構 (JOGMEC)と
住友商事などがウユニ塩湖でのリチウム開発を巡り、
ボリビア政府と交渉を始めましたが、予断を許せません。
ウユニ塩湖には、日本に次ぐリチウムイオン電池生産国の韓国のほか、
フランスも関心を示しています。
朝鮮日報の取材で韓国氾特設源公社の社長は、
「これからは海外に直接飛び込み、未来の『リチウム戦争』に必ず勝利する」
と言っています。
日本が、南米(南アメリカ)のリチウム争奪戦に勝つには、
気を引き締めて商談を行わなければなりませんね!!
(スポンサードリンク)