チリとリチウム


画像引用;フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

アタカマ塩湖

塩湖ができるまでの説明

チリの首都サンティアゴから北へ飛行機で2時間。

第2の都市アントファガスタから、さらに
車で3時間ほど移動すると、 5千メートル級の
アンデス山脈のすそ野に延々と砂漠が広がり、
その中に、アタカマ塩湖が見えてきます。

チリのアタカマ塩湖の広さは約3千平方kmで、
鳥取県の面積に匹敵する広大な塩湖です。


アタカマ塩湖は「塩湖」といいますが、表面に水がある場所は少なく、
ほとんどは砂まみれになった岩塩の固まりです。


リチウムは、チリのアタカマ塩湖の地下十数メートルに潜んでいて、
アンデス山脈の雪解け水などが岩塩層にしみこみ、リチウム塩などを
溶かして塩湖の底に流れ込むのです。    


アタカマ塩湖で、現在、操業しているのは、チリの大手企業の
SQMです。


次のページでは、SQMの操業の様子を見ていきます。・・・。


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