希少金属(レアメタル)は文字通り、埋蔵量が少なく、 取り出すのが難しいという特徴がある金属資源の総称です。
石油天然ガス・金属鉱物資源機構では、タングステン、液晶画面に使われる
インジウム、充電池の電極に使われる
リチウム、希土類元素(レアアース)
のネオジムなど47種類の金属を希少金属(レアメタル)と指定しています。
近年、携帯電話、デジタルカメラといった機器の普及・小型化で、 電子部品で希少金属(レアメタル)の使用量が急増。
希少金属(レアメタル)は、「産業のビタミン」とも呼ばれ、 ハイテク産業には不可欠の素材となっています。
電子・電機メーカーがひしめく日本は、 世界最大の希少金属(レアメタル)消費国です。
一方、希少金属(レアメタル)の産出国は中国やロシア、
アフリカ、南米の特定国などに偏在していまして、
中国など新興国では
自国の産業振興のため、原料の輸出を規制する資源ナショナリズムも
強まっています。
そこで、当サイトは、希少金属(レアメタル)の中でも、パソコンや
携帯電話に加え、電気自動車などの充電式電池の
材料として、需要が急増し
ているリチウムに焦点をあてて解説しまして、希少金属(レアメタル)の
確保の必要性を
啓蒙していきたいと思います。
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